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品質と精緻な仕上がり

カレンダー・ウォッチ

パテック フィリップはコンプリケーションの世界で成功を収めておりますが、とりわけカレンダー・ウォッチは目ざましいものがあります。

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日付表示

時計製作においてカレンダーの最もシンプルな形態は日付表示です。これは文字盤で、表示窓または指針によって現在の日付(1から31までの数字)を表示するものです。毎日、真夜中になると自動的に日付が進みます。1か月が31日よりも少ない月(つまり1年間で5か月)の月末には、手動で調整する必要があります。
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年次カレンダー

当社の「実用的なコンプリケーション」の中でも最も有名なのは、パテック フィリップが発明して特許を取得した年次カレンダーです。1996年に発表されたこの機構は、日付表示の問題に独創的な答えをもたらします。これは30日の月と31日の月を自動的に判別し、修正が必要になるのは1年に1回、2月末だけです。年次カレンダーは、ムーンフェイズ、クロノグラフ、ミニット・リピーターなど、他の複雑機能とも組み合わされています。

アドバンストリサーチ

アドバンストリサーチ・プログラムは、当社の革新の伝統を最も力強く表現したもののひとつです。2005年から2008年にかけて、3つのパテック フィリップ・アドバンストリサーチ・タイムピースに年次カレンダー機構が搭載されました。これらには、温度や潤滑剤などに左右されない素材であるSilinvar®に関する、画期的な新しい技術革新が採用されています。
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永久カレンダー

永久カレンダーは非常に人気の高いコンプリケーションで、月の長さの変化や閏年の有無を自動的に考慮します。したがって、時計が作動し続ける限りは、少なくとも数十年にわたって調整の必要はありません。今日、この有用なコンプリケーションをさらに発展させるための長きにわたる絶え間ない革新の歴史を経て、永久カレンダーは現在のコレクションにおいて栄誉ある地位を占めるに至っています。
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革新の伝統

1925年、パテック フィリップは、1898年に製作したムーブメントをベースに、永久カレンダーを搭載した初の腕時計を製作した初めてのマニュファクチュールでした。この歴史的に重要な時計である97 975モデルは、ジュネーブのパテック フィリップ・ミュージアムに展示されています。
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世紀永久カレンダー

グレゴリオ暦の規定では、末尾が00の年(2100年など)は例外的に閏年となりませんが、永久カレンダーはこれに対応していないため、その年の2月28日から3月1日の間には、手動で日付の修正が必要になるという問題が生じます。これを解決したのが、世紀永久カレンダーです。世紀カレンダーは非常に希少なコンプリケーションで、パテック フィリップ・ミュージアムに展示されるキャリバー89にも搭載されています。