skip_to_main_content
PP_5160_500R_001_DET_OVERVIEW_36

時計製作職人

彫金の芸術

貴重な遺産

手彫金は、高名なジュネーブの時計製作の伝統において重宝される技法で、金属に命を吹き込んで魅惑的な光の戯れを生み出す精緻な工芸です。パテック フィリップでは、希少なハンドクラフト・タイムピースの微細な木象嵌や七宝装飾をさらに引き立てるために、彫金を用いることもあります。文字盤からムーブメントの構成部品に至るまで施される、精緻を極めたこの技法には、最高水準の精度と配慮が求められます。

彫金家が使う工具

独創性溢れる魅力的な新しいタイムピースに彫金を施す前に、彫金家はまず、テーマやその複雑なモチーフをスケッチに描きます。テーマが既存の作品を細密に再現するものであれ、オリジナルの作品であれ、デザイナーのコンセプトによるものであれ、彫金家の次のステップは、金属素材の上に鏨(たがね)を用いてガイドとなる下絵を刻みつけることです。
PP_5180_1R_001_DET_DIAL_74

刃の先端で生み出される芸術

浮き彫りの技法において、面彫り(カービング)は、鑿(のみ)を使用して模様の周囲の素材を削り取る作業を指します。時計製作に関してこの技法の最も驚嘆すべき表現のひとつが、パテック フィリップの熟練職人の技術の結晶とも言えるスケルトン・ムーブメントの彫金です。スケルトン・ウォッチ5180/1R-001モデルは、巧みな手作業が求められる、この極めて繊細で微細な作業を体現したモデルです。

パテック フィリップ・コレクションの彫金モデル