イントロダクション

20082M
- 希少なハンドクラフト

ファヤンス焼をロンウィー七宝で装飾したドーム・テーブルクロック。

このユニークピースには、長寿のシンボルである鶴の飛翔する姿が富士山を背景に描かれています。浮世絵を連想させるこの装飾を描くため、パテック フィリップは、フランス北東部の発祥地にちなんで名づけられた、ファヤンス焼にロンウィー七宝を施す洗練された技術を選びました。

まず各々の陶製エレメントに黒い輪郭を描きます。25色の不透明な釉薬でモチーフを満たし、わずかなレリーフを創り出します。ついで13色の顔料を使用してボリュームとコントラストをもたらします。ついでこの技術の特徴である細かいひびの入った七宝表面に顔料を塗ります。釉薬を施した各々のプレートは、1,020℃(粘土ベースの陶製エレメント)〜800°C(黒い輪郭)、750°C〜745°C(七宝と仕上げ)までの温度で5回加熱されます。アワーサークルは、黒七宝のブレゲ数字を配しています。

電動モーターにより巻き上げる機械式ムーブメント、キャリバー17’’’ PEND。

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キャリバー

17''' PEND

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17''' PEND

外径: 38.65 mm。 厚さ: 3.8 mm。 受けの枚数: 8枚。 石数: 20石。 連続駆動可能時間: 最大50時間。 テンプ: チラネジ付。 毎時振動数: 18 000 (2.5 Hz)。 髭ぜんまい: ブレゲ髭ぜんまい。 認定刻印: パテック フィリップ・シール。

技術とノウハウ

希少なハンドクラフト
七宝

七宝は、17世紀以来時計のケースや文字盤の装飾に好んで用いられてきました。今日、七宝装飾を保護育成することにより、パテック フィリップは、この希少な芸術を消滅の危機から救っているといえるでしょう。

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