イントロダクション

20084M
- 希少なハンドクラフト

銀箔で彩られたクロワゾネ七宝装飾のドーム・テーブルクロック。

このクロワゾネ本七宝のユニークピースの装飾は、1387年から1389年にかけてフォイクス伯爵によって書かれた著名な論文「Livre de chasse(狩りの本)」のイラストからインスピレーションを得ています。

動物、狩人、および葉の輪郭を描くために、断面0.2 x 0.6 mm、全長33 mのイエローゴールドのワイヤー(66.72 g)が用いられています。場面の豊かな色合いを出すため、透明を主とし、不透明、乳白色も含む54色の釉薬が用いられています。そのうちの6色は、細かいディテールに用いられています。銀箔から切り取られ、透明な七宝に埋め込まれたパイヨンと呼ばれる約280個の微細な小片が空を照らします。各々の七宝プレートは、約745°Cの温度で14回にわたり、炉で加熱されています。アワーサークルは黒七宝によるブレゲ数字で飾られ、文字盤センターには渦巻模様の手仕上げギヨシェ装飾が施され、フランケ七宝と呼ばれる透明でデリケートなブラウンの七宝で仕上げられています。

電動モーターにより巻き上げる機械式ムーブメント、キャリバー17’’’ PEND。

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キャリバー

17''' PEND

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17''' PEND

外径: 38.65 mm。 厚さ: 3.8 mm。 受けの枚数: 8枚。 石数: 20石。 連続駆動可能時間: 最大50時間。 テンプ: チラネジ付。 毎時振動数: 18 000 (2.5 Hz)。 髭ぜんまい: ブレゲ髭ぜんまい。 認定刻印: パテック フィリップ・シール。

技術とノウハウ

希少なハンドクラフト
七宝技術

七宝には伝統的に4種類の方法があり、これらを組み合わせて用いることもよくあります。しかし七宝画家が4種類の方法すべてをマスターすることは希です。今日、七宝画家はその多くが女性です。

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