1839年の創業以来、常にパテック フィリップは、自社の時計を《完璧なメカニズムを反映する、洗練された造形美を備えた芸術作品》であると考えてきました。この完璧さの探求は、現行コレクションの日常の製作においても、伝統的な専門技術を活用することに現れています。
《希少なハンドクラフト2020〜2021》展示会においてマニュファクチュール パテック フィリップが発表した新しい4つのミニット・リピーターを発見してください。
愛好家、コレクターから追い求められるこのダブルフェース腕時計は、トゥールビヨンとカセドラル・ゴングを備えたミニット・リピーターを含む、12の複雑機能の驚異的な組み合わせを特徴としています。世界初のニューモデルは、ローズゴールド・ケース、シャンルヴェ本七宝とクロワゾネ本七宝によるブラウン文字盤を備えています。キャリバーR TO 27 QR SID LU CLを搭載。
パテック フィリップは、透明なサファイヤ文字盤を備えた最初のグランド・コンプリケーション、5104モデルを新たに解釈し、ローズゴールド仕様のハイジュエリー・バージョンを創作しました。ニューモデルはベゼル、ラグ、折り畳み式バックルに80個のバゲットカット・ダイヤモンド（約6.22カラット）をセッティングしています。自動巻キャリバーR R 27 PS QR LUを搭載。
カセドラル・ゴングを備えたグランド・コンプリケーション・モデルがリニューアルされ、初めて本青七宝文字盤を備えたホワイトゴールド・バージョンとして発表されました。ホワイトゴールドの折り畳み式バックル付ブリリアント・ナイトブルーのアリゲーター・バンドが装着されています。自動巻キャリバーR 27 Qを搭載。
レディス・ファースト・ミニット・リピーター7000R-001モデルが、わずかに大きくなったエレガントなホワイトゴールド仕様のニューモデルに引き継がれました。ニューモデルは、フランケ本青七宝文字盤と、エクスクルーシブな《フラム》セッティング技術によるダイヤモンド・ベゼルにより際立っています。自動巻キャリバーR 27 PSを搭載。
